2週間ぶりに鍼灸院Aに通院。
いつも通り首の4カ所に深く刺してもらうが、やはり初めて刺してもらった時と比べると「響き」が大分少ない。
こりが取れてきているということなのだろうか。
表面付近にあるこりは全然変わっている感じがしないが…。
刺している時、鍼を通してこりが柔らかくなってきているのが分かるらしい。
深いところに刺す時はそれで抜くタイミングを見極めているとか。
浅いところの気の流れを整える分には刺してすぐ抜くので構わない。
(深いところのこりは気というより血の流れの問題)
別の鍼灸院では数分間刺したまま放置されたこともあったけど、あれは意味あったんだろうか。